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独り言

天安門車炎上

四輪駆動車が炎上し、5人が死亡した中国北京市の天安門周辺には、

警察車両60台以上が出動し、厳重な警戒態勢が敷かれた。

インターネット上に掲載された写真には、毛沢東の巨大肖像画の前で黒煙が立ち上る様子が

写し出されていた。  

 

中国国営新華社通信は「事故」として報じているが、車両はまるで、天安門城楼に掲げられた

毛沢東の肖像画に向かって突進したかのようだったとの目撃談も伝えられる。

天安門前の石柱も壊れたとの情報があり、かなりのスピードが出ていた可能性もある。

現場周辺は習近平国家主席(共産党総書記)ら党・国家要人の執務室などがある中南海に近い。

また、1976年と89年の2度にわたり、民主化要求運動が起きた天安門広場とその周辺は、

中国当局にとって政治的に最も敏感な場所の一つといえる。

常に制服・私服警官たちが観光客らに目を光らせている。

2007年には毛沢東の肖像に爆竹を投げつけようとした男や、

インクや卵で肖像を汚そうとした陳情者とみられる男女らが、

相次いで取り押さえられる騒ぎも起きている。  

 

今回の出来事が事故なのか、背景に何らかの政治的な意図があったのか、当局が捜査を進めている。

習近平政権は汚職の撲滅などを掲げ、国民の不満の矛先を当局からそらそうと躍起になっているが、

今年、北京国際空港で車いすの男が手製の爆発物を爆発させる事件が発生。

当局への不満が犯行の背景にあったとも伝えられている。

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中国の崩壊が近づいている。

望むなら、人民に被害が拡大せずに選挙が実施させるようなれば良いと思う。

「一党独裁体制」が既に過去の産物なのだから。

ACL決勝で韓国クラブが“ぼったくり”:中国

新華網はサッカー、アジア・チャンピオンズ・リーグ決勝での韓国側の“ぼったくり”を報じた。

韓国ソウル市でサッカーACL決勝ファーストレグ、FCソウル広州恒大クラブの一戦が行われた。

名将リッピ監督率いる広州は自慢の外国人選手たちが力を発揮、試合を優位に進めたが、

FCソウルの日本人選手エスクデロの1ゴール1アシストの奮闘もあり、結果は2対2の引き分け。

中韓はメディアによる舌戦など試合前からピッチ外で争いを演じてきた。

その戦いは観戦者のチケット価格にまで飛び火していたという。

 

広州恒大のオーナー、許家印氏はこの日、友人と一緒にスタジアムで観戦。VIPルームを2室借りた。

広州のオーナーが借りると知った韓国側、なんと料金を通常の数倍に引き上げてきたのだとか。

ボスのメンツを潰すわけにもいかず、広州側はしぶしぶこの条件をのんだという。

それだけではない。

FCソウル側はお互いのホームのチケットを1000枚ずつ交換したいと持ちかけてきた。

公正な取引に思えるが問題はチケットの価格。

ソウルのチケットは人民元にして110元(約1750円)、一方広州のチケットは最低400元(約6350円)で、

チケットの価値は全然違う。

VIPシートの“ぼったくり”は我慢した広州側も、この丸損の取引は拒否したという。

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この卑しさ。恥って言葉を知らないのか?

個々では良い人達もたくさんいるいるでしょう。しかし韓国全体としては、、、

教育の仕方に問題があると思います。

リッピが怒る“アウェーの洗礼”:韓国

新浪網は広州恒大のリッピ監督が韓国で受けた“アウェーの洗礼”に苦言を呈したと報じた。

サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグ決勝ファーストレグがソウルで開催される。

前日に記者会見が開かれ、言葉少ないことで知られる広州恒大クラブのリッピ監督だが、

この日はソウルで受けた“アウェーの洗礼”について、質問される前に自ら取り上げた。

 

韓国に到着した光州恒大(中国)は夜間練習を予定していた。

事前に要求を伝えていたが、韓国側はナイター設備のある練習場を提供できないと拒否。

練習はホテルの廊下を走るだけになってしまった。

「試合について話す前にまずソウルFCと監督を安心させたい。半月後、あなたたちが中国を

訪問した時、練習場所や夜間照明がないなどという問題に直面することはない。

私たちは国際的な慣例に従って、適切かつ公平なトレーニング条件を提供する。

ACL決勝前に練習場所が見つけられないなどとは予想もしなかった。

我々はやむを得ずホテル7階の廊下を走ることになった。

だが広州ではこうした問題は起きないと約束する。

広州においでの際は完全な協力を約束する」 リッピ監督は皮肉まじりの痛烈な批判を放った後、

「私の30年間のプロキャリア、15回のチャンピオンズリーグの経験で

こんな非常識で無礼な行為は初めてだ」と怒りをあらわにした。

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この国の本質なんでしょう。。。恥を知らない。

卑しい、、、だから嫌われる。。。

中国の輸出規制「完全に失敗」

世界貿易機関の紛争処理小委員会が、中国のレアアース輸出規制に反対する

日米欧の主張を大筋で認める中間報告を出したことが分かった。

 

レアアースを戦略資源と位置づける中国の手法は曲がり角に来ている。

日本など各国は、レアアースの使用量を減らす技術や代替品の開発を進めている。

新金属協会によると、日本でのレアアースの需要は、

2007年の約3万2000トンから12年には約1万4000トンまで減少。

価格はピークだった11年の10分の1近くまで下落した。

 

10年9月、沖縄県尖閣諸島付近の領海に侵入した中国人船員の逮捕で日中関係が緊迫した際、

中国産レアアースの日本への輸出が事実上止まって大きな影響が出たが、

今や輸出国としての中国の地位は低下している。

中国は10年にレアアースの輸出枠を大幅に減らしているが、

12年の輸出量は枠の4割前後にとどまったとみられる。

今回の中間報告で、輸出規制が「クロ」判定される公算が大きくなり、

「中国の戦略は完全に失敗した」との見方が強まっている。

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人質を取ったがのように、何か外交問題が起こると貿易を止めるやり方、、、

が卑しい。そんな国なんだろうけど。。。

それを生業にしていた人達もたくさんいただろうに・・・

 

自業自得。

だけど、、、中国共産党の政策(戦略)で長期的観点からの成功事例があるのだろうか?

本質を見ずに装っているだけの政策ばかりのような気がするが。。。

韓国の電車内。。。

 

何処にでもいるのでしょう。。。この手の人種は。。。

でもね、、、日本にはここまでの人は見かけない。。。酷すぎる。

公共の場で「恥」ということを知らないのか???

 

儒教の国?聞いて呆れる。

韓国メディアも変節「日本と対話せよ」

「外国人に15分間、ウリ(韓国・韓国人を表す韓国語)と言ったら逃げられる」  

「世界で唯一だと宣伝すれば国粋主義に傾倒しているように思える」

朝鮮日報で、ドイツ人の韓国研究家で、漢陽大の元碩座教授のウェルナー・サッセ氏は

そう苦言を呈している。サッセ氏は韓国文化への造詣が深く、定年後の2006年から韓国に定住し、

10年には韓国人と再婚。韓国大衆文化に関するエッセーも出版している。

そのサッセ氏は同紙の取材に対し「韓国人の行き過ぎた国粋主義は問題」と指摘している。

さらに、漢陽大学で指導していた当時も、若い韓国人たちが自らの文化に無知なことに驚いた

ことなどを紹介。「韓国5000年の歴史」を取り上げ、科学的な証明が必要とした上で、

「過度に自慢すれば外国では笑いぐさになるかもしれない。

誇張せず、体系的に、事実に基づいて韓国の歴史を紹介したほうがいい」と忠告している。

 

実は、外国人による韓国批判はこれだけではない。

米ウォールストリート・ジャーナルは、「韓国の危険 日本に対する自らの立場の過剰な自信」

と題した韓国在住の政治学者のカール・フリートホーフ氏の記事を掲載した。

同氏は、安倍晋三首相と朴大統領の首脳会談開催を呼びかけ、

「大胆なリーダーシップを示すべきだ」と、頑なに拒否し続ける朴大統領の姿勢を批判している。

同氏は、朴大統領の反日姿勢について、中国との結びつきを強めるだけで、対北朝鮮で問題が

起きたときの日本、米国との連携を薄め、国際的な孤立を招く可能性があるなどとも指摘。

首脳会談については「(会談を)実施したからといって、過去を忘れることを意味しない。

国家レベルでの高い代償を支払う前に、会談は日韓関係を元に戻すための確かな手法だ」

と丁寧に諭している。

2人の警告は、歪んだ教育をすり込まれ、ただムードだけで「反日」論理を振りかざす

韓国人を端的に言い表してもいる。

 

あらゆる事柄を「反日」論理にすり替え、日韓の関係を悪化させているのは

一番の原因は韓国側にあるが、韓国メディアもその異常さに気がつき始めたようだ。  

朝鮮日報の社説で、相変わらずの日本の安倍首相批判を展開しつつ、一方で、朴大統領に対しても

「韓日関係があまりに異常な状況にあること。最終的に双方にとって良くない結果をもたらす」

と警告している。

中央日報も「嫌な人とも対話するべき」と題した記事で

「韓国・日本の間で対話が必要ということだ」と主張。

その上で、「北東アジア平和協力の一国である日本とは、平和に進むどころか、言葉さえ

交わさないようだ。あたかも国会、特に野党に対するように、北朝鮮に対するようにしている」

と指摘している。

両紙とも、日韓関係の悪化は「日本が悪い」と相変わらず横着な持論を展開しているが、

いずれも朴政権が対話に乗り出すように呼びかける形をとっている。  

確かに、朴大統領の態度は不遜だ。

10月初め、インドネシア・バリ島で開かれたアジア太平洋経済協力会議関連会議の冒頭、

隣の席に座った安倍首相と朴大統領は数十秒間会話し、首脳夕食会でも社交程度の

会話を交わしている。いずれも安倍首相側から声をかけているが、朴大統領は会話にほとんど応じず、

せっかくの接触の機会を自ら封じた。関係改善をしようなどという真摯な態度もなければ、

隣国との関係を強かにこなそうという意図もみえない。要するに、一国のリーダーらしさに欠け、

さらに日米間の親密さが増していることもあって、韓国メディアを苛立たせているのだろう。

 

行き過ぎた「反日」論理に対する反省の声は海外からも上がっている。

今年大阪府東大阪市の姉妹都市で、慰安婦の像を韓国以外で初めて設置した

米カリフォルニア州グレンデールのウィーバー市長は「像の設置は間違っていた」と発言、

韓国内で波紋が広がっているという。朝鮮日報が報じた。

同紙によると、ウィーバー市長は、日本のインターネットテレビのインタビューで

「蜂の巣をつついてしまった。少女(慰安婦)像を建てるべきではなかった。

グレンデールが日本人の最も憎む都市になったことは残念だ」と述べたという。

同市は韓国系の住民が多く、その要望を踏まえ、像を設置したが、市長の反省の弁は、

韓国系住民の声に踊らされた「軽挙妄動」を恥じているのだ。  

当たり前だが、外交とは当事者同士が顔で笑っていても、実はどつきあうような“激しい”ものだろう。

時に本音で語り合い、時に化かし合う。

国家間も、リーダー同士もそうやって信頼関係を醸成していく。

そのスタートである対話にさえ応じようとしない人物にリーダーの資格はない。

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自国が「世界一」と思っている国。。。冷静に自国を見ることが出来ない国。。。

信用が出来ない国。

 

日本外交は今のままで良いでしょう。今まで媚を売りすぎていた。 

安倍さん、よろしくお願いします。

国宝をまともに復元できない大韓民国

大韓民国国宝1号」である崇礼門(南大門)の丹青が復元されてから5カ月で異常が表われ、

その状態は悪化していきつつある。

これにより5年間の丹青復元工事が総体的にずさんであり、

1日も早く全面補修をしなければならないという指摘が出ている。

 

中央SUNDAYは、韓国メディアとしては初めて崇礼門内部の丹青毀損状況を集中的に調査した。

その結果、1階と2階の楼閣全体で100カ所を超えるひびや剥離剥落、変色現象が見つかった。

赤色、あんず色、白色の顔料で描れた垂木の珠花紋の丹青でそのような現象が目立ち、

顔料が膨らんでいたり割れて地肌が表われる層上剥落現象が見られた。

地の緑色の丹青も浮き上がって割れており、顔料が気泡のように膨らんで

近くはがれてしまう部分も随所に散在していた。落ちた顔料が楼閣の床に飛んだりもした。

柱と組物(柱の上で上部構造を支える部材)の隙間の彩色がいい加減で多くの場所で

顔料がぼろぼろになっていた。亀裂と剥離をひとつひとつ数えれば数千カ所に達する。

 

「国宝1号」を燃やした子孫が復元すらまともにできないことを物語る恥ずかしい現場だ。

文化財庁は、「崇礼門扁額の左側と右側、後方の垂木部分など20カ所余りで剥落現象が

見つかった」とだけ明らかにした。このため文化財庁がこれまで現場監視を疎かにしたり

不良実態を縮小・隠蔽した可能性が提起されている。

崇礼門の復元工事は2008年5月から始まった。

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自国の歴史が貧しい国の悲劇か。偽造大国の末路か。

国宝の意味をも理解出来ていないんじゃない?

そこら辺でリフォームをしている感覚なんでしょう。

 

日本の伊勢神宮では今年弐拾年遷宮が行われていた。

古来の習わしの通り、古来からのしきたりのまま粛々と執り行われた。

この意味が分かっていない。

 

悲しい歴史観である。