2012-10-06 金子哲雄さん 流通評論家。肺カルチノイドのため、41歳没。 本人が生前用意していた挨拶文が通夜の参列者に配られた。 「41歳で人生における早期リタイヤ制度を利用させていただきました」 「もちろん、早期リタイアしたからといって、ゆっくりと休むつもりは 毛頭ございません」 ーーー 格好良いと思う。 立川談志さんじゃないけど「生き様」「死に様」ですね。 私も「死」が現実的になった時、それを受け入れることが出来るのだろうか。。。 私も真似をしたいな。