世界に良い影響を与えている国：2012ランキング

英国BBCが22カ国で実施した世論調査

1位：日本58％

2位：ドイツ56％

3位：カナダ53％

以下英国、中国、フランス、EU、米国、ブラジル、インド、

南アフリカ、韓国、ロシア、イスラエル、北朝鮮、パキスタン、イラン。

一方、悪い影響を与えている国

1位：イラン55％

2位：パキスタン51％

3位：北朝鮮とイスラエルが50％で同率

以下ロシア、アメリカ、中国、韓国、インド、南アフリカ、EU、

フランス、日本、英国、ブラジル、ドイツ、カナダ。

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中国と韓国の2カ国を除くと、（中国と韓国は対日だけが異常に悪い）

良い影響：60％でダントツ。

悪い影響：16％。1位：カナダの14％に次いで、ドイツと同率2位。

要は、日本は世界から好感を持たれている。

先人達、現在の人達が築いてきた国柄、民度、立ち振舞などを世界は認めている。