反・反日デモ：中国

今の時代はネットがあるから、日にちが経つにつれて

中国の反日デモの裏側がネットの世界から徐々に見えてきた。

中国ネット界での投稿。

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 （学生グループが反日デモで荒れに荒れた路地でゴミ拾いを行い

「反・反日デモ」を訴えた）

（被害拡大を防ごうと「前方反日デモあり。日本製車はUターンしてください」

というプラカードを掲げる中国人男性も現れた）

（メッセージを綴ったプラカードを掲げて反・反日デモを訴える女性）

（痛仰楽隊というバンドは「無知にホルモンを発散するな」と比喩的表現で

反日デモに反対を表明）

（青島出身の有力微博ユーザーである

「作業本」氏（フォロワーは300万人以上）は

「人生で初めて青島人として恥ずかしいと思った」と、青島の反日暴動を批判）

（北京で人気の中国人ドラマー・劉為氏は

「俺の第一の恩人は日本人だ。

日本人の彼女がいたこともあるし、日本人の友達もいる。

日本料理が好きだし、日本に公演に行ったことがあり、日本が大好きだ。

彼らの礼節、秩序を保つところ、

比類なき職業規範と敬礼な態度は俺を恥じ入らせ、ショックを与えた。

また、日本人の豊富な想像力、創造力による前衛的なファッションなども好きだ。

こんな俺を愛国がどうだとかいうなら、クソッタレどもかかってこい！」）

・反日暴動を主導したリーダー格の人物に公安幹部がいた。

・一部のデモ隊が同じバスに乗り込んで軍服に着替えていた。

・最も暴徒化しやすい南京で一切反日デモが起こらなかった。

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 真実が見えてきた。

見捨てたものじゃないですよね。

普通に教育を受けた国民は気づいている。何処に問題があるのか。

人間は進化していく生き物だから。