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独り言

歴史の捏造:韓国

韓国は『中国の属国だった惨めな歴史を隠したい』 という意識から、

歴史を捏造し続けてきた。  

世界中の国家や大学などが知っているように、朝鮮はずっと中国の『属国』だった。

記録や物的証拠も国内外に数え切れないほど残っている。

そもそも韓国の古い国旗にまで「大清国属(清=中国)」と書いてあったのだから

属国だったことは否定しようがない。

実はこの韓国の感情的問題は「反日」に密接な関係がある。

 

まず、朝鮮と清(中国)がどの程度の従属関係だったか。

朝鮮というのは、中国の属国の中でも琉球(現在の沖縄)よりも低い地位だった。

そもそも、中国の属邦の中でも朝鮮の地位は最も低く、下国のなかの下国であった。

天朝の朝賀の席では、千官が赤色の礼服を着ていたのに対し、朝鮮の使臣だけは異色の丸首の衣である。朝鮮国王の身分の低さは朝鮮がどんな扱いを受けていたかを見ればより明白になる。

・朝鮮国王は清の皇帝によって任命される。

・朝鮮国内の事件は全て皇帝に報告しなければならない。

・朝鮮国王は清の使節をソウル城門まで出迎えなければならない。

・朝鮮国王の地位は、清国の廷臣よりも下。

・朝鮮政府には、貨幣の鋳造権すら与えられてない。

・朝鮮政府には清国への食糧、兵士提供の要求権もない。  

 

朝鮮国王が宗主国の清国皇帝に奉呈した貢文に気に入らない言葉がたった一つあっただけで、朝鮮国王は銀1万両を罰金として払った上に、年貢への見返りを3年間停止するという厳しい処罰を受けている。

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歴史は変えられない。

変えようとするひとつの嘘が、また次の嘘を生む。

 

「迎恩門」

「甲申事変」

ベトナム戦争の韓国軍」

上記を検索すればいろいろ嘘が出てくる。

 

「反日教育」「竹島」「慰安婦」「日韓併合」「日韓基本条約:1965年」

なども、みんな国策としての「嘘」が繋がっている。

 

韓国の教育だけが問題なのか、、、

いや今(インターネット)の時代、全韓国国民にも責任がある。

自己学習すべき。自身の足元を再認識するべき。まずはそこから。

 

嘘は信用をなくす。