海外で見かける「中国人への注意書き」
中国人:馮敬蘭氏は「外国人が中国人に求めるルール」と題した記事をブログサイトに掲載した。
海外に行って、レストランやホテルで見かける中国語で書かれた注意書きを見るたびに、
腹立たしくなる。教養のない中国人たちが、あちこちでみっともないことをしているのだ。
韓国・済州島のホテルの部屋にあったのは「エアコンに洗濯物をぶら下げて乾かさないで下さい。
エアコンが壊れた場合には弁償していただきます」という注意書き。
韓国のトイレでは「便座の上に乗らないで下さい」というものも。
ニュージーランドの女性トイレでは、言葉ではなく便座の上に人が立っているイラストで表示。
これももちろん中国人に対する注意だ。
中国の公衆トイレでは、便座の上に必ず足跡が残っているのだから。
同じくニュージーランドのマオリ族文化村では、「ここから先に入らないで下さい」の表示がある。
これまでに何度も中国人に入られているんだろう。
日本のトイレでも「トイレットペーパーは便器の中に入れて流して下さい。
汚物は備え付けの箱に入れて下さい」とある。
オーストラリアのホテル、レストラン入口には「係員がご案内するまでお待ちください」の看板がある。
中国人は中国人専用の席に案内される。
中国人はうるさいし、自分とバッグ用に席を2つ占有したがるので、他の客に迷惑をかけるから。
オーストラリア・シドニーの商業施設に設けられた休憩室には、快適なソファーが置かれ、
現代絵画が飾られている。
そこには「絵画を触らないで下さい。顔料が体や衣服を汚す恐れがあります」と書かれている。
これまで中国人にさんざん触られて困ったのだろう。
これらの注意書きはすべて中国語。つまり中国人に対しての注意。
英語や他の言語も書かれている場合もあるが、中国語の文字がひときわ大きく目立つようにしてある。
中国人観光客よ、いつになったらルールを理解し、誇りを持てるようになるのか?
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日本の先人達が中国から学んできたように、今も良い中国人識者もいるんですよね。
近年(70年)の共産党教育が、、、でもこの歴史もこの国の一つなのか、、、
良識的な人達が国家運営の要職に就かれることを願っています。
中国人には「大中華」←この中華思想が根底にありますね。