“日本包囲網”の実態:韓国
ソウルで行われたサッカー東アジアカップ男子の初戦、日本対中国の一戦を、
中学生の息子が日本人学校の先生や父母、友人らと観戦した。
3対3のドローだったが、日本の観客を疲れさせたのは試合結果だけではなかったようだ。
日中韓の代表が出そろうスポーツの国際大会では日中戦や日韓戦で、
中国、韓国の応援団は一緒になって中韓のチームを応援する一方、日本を口汚くやじる。
当地の中学生たちもこんなシーンには慣れっこだが、最近、特にその傾向が顕著になっている。
これは歴史認識や領土問題を口実に中韓が日本を包囲、
または排除しようとする国際関係の構図と重なる。
韓国メディアはこのところ「日本が歴史問題や領土などをめぐって
中韓など周辺国と葛藤を引き起こしている」などと書く。
あたかも中韓以外にも“周辺国”が日本を包囲しているかのようだが、
日本に“葛藤”を仕掛ける国など中韓以外に存在しない。
韓国メディアの事実歪曲に日本が動じないことへの焦りが読み取れる。
ところで日中戦の終了後、中国と韓国の応援団が去ったスタジアムのピッチには、
投げ込まれたペットボトルなど大量のゴミが散乱していたという。
子供らはそれを見て日本人でよかった、と改めて思ったようだ。
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やっぱり「教育」は重要なのだと再認識させてられる。
民度の違いなのだろう。
物言わぬ日本人と、何でも人のせいにしようとする韓国人。。。
私も日本人に生まれて良かったと思います。