韓国の李大統領が退任演説
韓国の李明博大統領は、24日の退任を前に大統領府で退任演説を行った。
「在任中の功罪は歴史の評価に任せるが、韓国はすでに辺境にある小さな国ではなく、
世界の中心国家となった。今後も引き続き前に向かって成長していくだろう」と語った。
在任中の5年間について「人生でもっとも大変だったが、もっとも有意義で光栄な期間だった」
と振り返った。
今後の南北関係については
「韓国の未来は朝鮮半島の統一にかかっている。韓国政府が米国との密な連携および、
中国を始めとした関係国との協力を土台に、対北朝鮮政策の原則を守っていれば、
南北関係に新たな転機が訪れるに違いない」と語った。
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どっかの元総理大臣のようだ。。。
政治家ではなく、ただの評論家かそこら辺にいる政治運動家だったのでしょう。
「韓国は世界の中心国家になった。」とは恥ずかしくもなく、よく言ったものだ。。。
ことわざを一つ、
ドイツ人が発明して、イタリア人がデザインする。
イギリス人が会社を起こして、アメリカ人が企業化(大きく)をする。
日本人がそれを改良して販売し、中国人がパク(コピー)る。
そして最後に、韓国人が「これは元々韓国から生まれた物」だと言う。