原爆投下は神の罰:韓国紙
韓国の中央日報が日本への原爆投下を「(神の)懲罰だ」とする記事を掲載し、
在韓国日本大使館は同紙に抗議した。
問題の記事は、安倍晋三首相が東日本大震災の被災地視察で航空自衛隊松島基地を訪問した際、
操縦席に座った空自機の番号が「731」だったことを取り上げ、
細菌兵器を研究したとされる旧日本陸軍の部隊名称と同一だとして非難し、
日本の反省が足りないと主張する内容だ。
さらに、大規模空襲や原爆投下を神による「過酷な刑罰」としたうえで、
第二次大戦末期のドイツ・ドレスデンへの空襲を「ユダヤ人の復讐だ」、
広島、長崎への原爆投下については「日本軍国主義へのアジア人の復讐だった」と主張。
非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷という事実も
「国家を改造して歴史を変えた」と支持している。
記事は、「日本に対する火雷(爆撃)が足りないと判断するのも神の自由だ」と
日本への軍事攻撃を肯定する主張で締めくくられている。
執筆した同紙の金(キム・ジン)論説委員は過去に「大韓言論賞」の受賞歴もあり、
韓国では優れたジャーナリストの一人とされている。
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こんな記事を書く人が韓国では優れたジャーナリストなの???
他に普通な人はいないの?だから韓国は、、、
自分たちに都合の良い解釈ばかりしていないで、
韓国の史実や国際法をもっと勉強して直視しなさい。
このままでは、韓国は何時まで経っても二流・三流国家のままですよ。