日中双方に平然と兵器を売り込む:フランス
安倍晋三首相と電話会談したフランスのフランソワ・オランド大統領は
「安全保障・経済」協力にも期待した。
2012年8月には「日本にふさわしい関心が払われてこなかった」とも公言している。
兵器に関する外国との共同研究や取引を視野に入れた、
民主党政権の数少ない功績「武器輸出3原則」緩和も意識した発言だと感じた。
同時に昨年、海洋軍事産業見本市で、仏大手国策造船会社が発表した小型潜水艦を思い出した。
大統領の一連の言動は、日本と中国の双方に平然と兵器を売り込む序曲…。
フランスの抑えきれない“邪心”を感じゾッとさせられた。
■小型潜水艦の売り込み
発表された潜水艦SMX-26カイマンは水深12メートルの浅海でも作戦行動でき、可潜時間30日。
対水上艦用長魚雷2本/対潜用短魚雷8本を搭載する。
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口では綺麗事を言っても、所詮は自国の国益が大事。。。
世界中何処の国でも同じ事なのでしょう。(当然で当たり前のこと)
日本国ももっと国益を求めても行っても良いと思います!(当然で当たり前のこと)
でもな、、、その都度いろいろな所で顔を出す
米国、英国、フランス、ロシアなどが世界に対する行い、、、白人社会の本質なのか。。。
あまりにも卑し過ぎる。正義が聞いて呆れる。